昨日は残っていた350mlのビールを飲んでしまいました。

平日は飲んでいる余裕もないだろうから、自然に飲まないかな。

 

職場が近くなったのに、起きる時間が変えてなかったから、少し遅くしよう。

 

パタン・ランゲージに触発されて美の基準を作ったらしい。一度歩いてみたい。
 
面白い。
 
5分だけでも祈っていこー。
 
ヒュームが指摘する通り、因果関係が直観できないというのは、今でも本当のことだなあと思う。にも関わらず、あるだろうと考えずにはいられない。
 
 
 
ネットワーク構造の因果関係を考えたときに、介入を加えて、量的な変化を予想することができると同時に、質的な影響も、量とは違うけれど介入の影響を予想できる。
 
教育の仕事で量以上に質を考慮しないといけないことも多いけれど、自然に考えて、できる範囲でやっているのが不思議。
 
ある手立ての影響かと考えるところが、
ほかの要因とのカクテルであることも多い。
それでもある手立ての影響であるだろうと判断できる。
そういった証拠を直観できるから。
複数の要因がミックスして結果があっても、その中に、ある手立ての影響を質的に看取ることが人間には、ある程度の精度で、できるのだと思う。
 
学校は記憶で動いているところが大きいということ。