結局本が完成しなかった。今はワードで50ページくらい。
3月に失業する時期が短いけれどあるので、その時に出版することを目指していこうと思う。
本当に基本的なことはカルキンズの翻訳本にすべてあると思う。よく読めば何がRWの要点なのかはわかるはず。
自分の素直な具体的な実践+自分の考え+原著の一部の翻訳をまとめようと思う。翻訳は自分のためでもある。翻訳するぐらいじゃないと外国語ってじぶんの中に残らない感じです。たぶん吉田さんと小坂さんはカルキンズの精神を受け取っていると思う。それはラジュウがブッダの精神を受け取って、ルターがキリストの精神を受け取って伝えたのと同じ。僕はシベーソンとアトウェルの心を受け継ぎます。僕は彼女たちが絶対だと思わないのですがその心を受け継ごうと思います。


あと逆巻き設計を足す。