フーコー

Tさん

監獄についての、具体的運動を彼が行っていたこと。だから、彼が、その具体的活動からの視点を常に持っていたということが分かります。

これを忘れちゃいけない。このことを忘れずに読み進めること。


「人間とは、真理という誤謬なしには生きられない生きものだ」ニーチェ

真理の系譜学というフーコーを貫くテーマ。ニーチェもカントにヒントを得てそう…。どうなんだろう。


思い出した。
カント→ショーペンハウアーニーチェフーコー
こういう流れがあるのかな。


フーコーニーチェ論も読んでみたいな。