少なくとも『インザミドル』を最後まで丁寧に読む。 そしてスーザンのコミュニケーションの算数本を通読する。

自分は軟弱。

あいつは男の中の男が集まるというグループにいた。 そこは２４時間、いつ呼び出されるか分からないグループでした。 またいつか会いたい。ダッチ。もうずっと会えてないけれどありがとう。

http://ruisenhoukai.com/1100 このリンクって、どこまで水谷先生の言葉なんだろう？ どれが引用なのか分からない。こういうどこまでが引用なのか分からない文章をたまにネットで見かける。 言葉を捨てればいいとは一ミクロンも思いませんが（むしろ怒りを心…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 妃 おお、ハムレット、お前はこの胸を真二つに裂いてしまった。 ハムレット おお、それなら、その穢いないほうを棄てて、残ったきれいなほうで、清く生きてくださいますよう。では…

イエナプランの原則よりは、方法よりのことですが、週末のミニ発表会というアイデアがいいなと思いました。

先輩の手術は成功したみたい。取り出した物の分析の結果によっては抗がん剤治療になるらしい。ひとまずよかった。E先輩の健康を祈り続けます。１５時間くらいの手術。お医者さんもタフです。

自分との戦いで、 打率みたいに勝率は大学生の時のほうがよかったかな、負けることもあったけれど。 「浅きを去って、深きに就くは丈夫の心なり」など好きな言葉を心に言い聞かせながら、弱い気持ちを退けて、城跡をランニングしたり、朝はやく起きて英語の…

やはり勝負がどうとかじゃないかもしれない。丹精こめて目の前の仕事をやること。 飲むなら上手に飲むしかないけれど、やはりお酒を控えられたら控えたい。いろいろ考えないといけないことがある。やることもある。 いや勝負でもあるのか。これもどちらかと…

昨日は算数の英語文献を読み進められたのがよかった。何かヒントを得られそうだと思ったのですが、やはりいくつか得られた。一つは増える漢字辞典の応用で、増える算数辞典という本作りの課題。長方形とか直線とか角度とか、算数の重要な概念の辞典作りをす…

無慈悲だ薄情だと言っても、自分の弱い心と向き合うというシンプルなところに帰ってくる。そして同苦。 ハムレットの本に裏表紙に先輩が書いていた「誠実」という言葉。シンプルだ。 「価値創造」とか。あまり余計なことは考えないで、価値の創造に向けて、 …

自分にも自分の戦いがある。 これは戦いではないのだろうか。人生は戦いではないのだろうか。人生は勝負ではないのだろうか。 前に 戻るな。レンジャーの話。この瞬間に何があるかって話。プロセスに生じる幸せの話。時間じゃない。過去はもうない。未来は…

祈りながら寝よう。 せめて操があるようにふるまえか。 ここで『ハムレット』を思い出したことには深い意味があるのだと思う。とにかく祈りながら寝る。 「操はなくとも、せめてあるようにおふるまいになることです。」 なくてもか、うん、『ハムレット』は…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 知性と良心と意志。知情意。 情は、単純な反応感情ではなく、深い同苦かな。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝…

２８期の先輩の「誠実」って書いてある『ハムレット』を大学の入学式でいただいた。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 妃 おお、ハムレット、お前はこの胸を真二つに裂いてしまった。 ハムレット おお、それなら、そ…

歴史学とモンテーニュを突然思い出した。 結局は人の心が曲がっていれば、価値あるものも適切に評価できません。 「 船の櫂が水の中で曲がって見えると彼がいうように、心の卑しい人間の目には、まっすぐな物も歪んで映る。」 卑しさもあるけれど偏見ってこ…

杉淵先生に共感する。湯浅さんに共感する。 エンドユーザーは子どもたちであり、 僕の仕事はためを作るのを助けること。 これだけぶれなければいい。あとは理論と技術。

卯月啓子さんの増える漢字辞典と詩のアンソロジーという本作りを追試しているのですが、スーザンという算数の教育者の本を今晩読んでいたら、"Student-Created Books"という算数の本作りについて書いてありました。偶然というか、奇遇です。算数でも本作りの…

朝五時くらいに起きて、 大学の先輩の手術成功と健康を祈った。

http://hangover.hajime123.net/03.html 氷結に含まれているウォッカはメタノールを含まない蒸留酒になるみたいで、二日酔いになりにくいみたい。昨日もストロング８５０ml飲んでしまったのだけど、ハイチオールcを飲んで寝ました。確かにほとんど残らない。…

このブログを書き始めたころにメモしたことをまた思い出した。シンプルマインド。カントの倫理学のことも思い出す。ブッダのことも思い出す。ショーペンハウワーのことも思い出す。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝…

無慈悲な自分にも大学の同期の仲間のことを思い出した。彼は生きているのだろうか。それすら分からない。愚直に誠実ないいやつだった。また今日も命をかけた闘いの中に同窓の先輩がいる。祈りを真剣に送ろう。はやく寝て明日職場に行く前に一時間祈って出発…

牧口常三郎と斎藤正二をちゃんとまともに読んでいる同業者（小学校の教師）の人があまりいない（というか、ちゃんと読んでいる同業者に会ったことが生まれてから二回くらいしかない。僕の記憶では二人会ったことがある）。よくもったいないと思う。創価教育…

氷結ストロングなかなかだね。きく〜。８５０ml。

５０歳まででも熟達できるとしたら、 解体新書みたいに、自分も他の仕事しながら翻訳も仕事で、できるようになれるかもしれない。 翻訳が生業の人か学者で、アトウェルのインザミドルくらい誰か翻訳する人のいないのかな。 ただとんでもなく大著ですけど…。 …

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 知性と良心と意志。知情意。 情は、単純な反応感情ではなく、深い同苦かな。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝…

僕はどちからというと、 個別化＞協同かな。 どちらかではなくてどちらも大切なのだけど。

「にもかかわわず」で思い出すのは自分ではなくて。 世の中には昔も今も大変な状況にもかかわらず、屈しないで懸命に生きている方がたくさんいる。 そのことを考えるといろいろ思うことがある。