読書 その気にさせる質問力トレーニング

その気にさせる質問力トレーニング

その気にさせる質問力トレーニング

アキラさんがツイッターでオススメしていた本。
今読んでいるのですが凄く面白い。もう一冊の質問の本も楽しみです。
おそらくアキラさんはこういう本をたくさん読んでいて、
その中でも特におすすめの本を紹介されていたのだろうと推測しました。


質問は人生を左右する大きな要因の一つだと思います。


質問はリーディングでも核となる大事なこと。
授業でも同じ。いろいろなファシリテートでも同じなんだと思う。


睡眠もそうだけど、
必要がある「ど根性」は好きだけれど、
技術や工夫や具体論のない根性論、精神論は嫌いです。
なんでこんなことをぶつぶつ、つぶやくのだろう。
たぶん工夫や知恵のない、
精神論ばかりの関わり方にうんざりしているんだと思う。
でもこのつぶやきに価値はほとんどない(このつぶやきに価値があるのだろうか)。あるとしたら自分を再認識したこと。それを次につなげる。でも教育に関してもこういうことはネガティブな感情を多くなって、マイナスが多いからやめよう。でもやだなって気持ちは裏返せば何が自分にとって何が快かという認識になるか。トレードオフだな。やってしまったらしょうがないけれど、進んですることではないな。気付いたらやめて、未来志向な質問に切り替えよう。そうすることでマイナスを最小限にすることができる。


最高の価値創造をするにはどうすればいいか?
愚かは不幸だ。賢明に生きたい。学は光。人を賢明に幸せにする教育とは?