この評価とフォローの問題が個人にかなり任せられている状況にあるのかなあと思いました。学校としてしっかり仕組みとしてやるべきことだと思う。


全体として不必要な仕事を増やしていくのではなくて、まず必要なことを確実にできるようになればいいだろうと思います。


仕上がり(学習内容)を明らかにしてどのような授業、指導、評価、テストするのか決めるけれど、
マークシートのテストで自動でデータベース化する仕組みとか。そして分かったことからフォローする。芦田先生が言われるようにマークシートのようなものでも思考力を判断する問題は作れると思う。こういうことを上の人がやってくれたり開発してくれると助かるんだけどなあ。環境改善。
学習内容が学習指導要領ではっきりしているんだから、総括的なテストだけではなくて、ミニテストも作るといいと思う、業者などが。授業の最後の5分くらいでやって、それを機械で自動でデータ化する仕組みが欲しい。


これだけではテストできない学習内容、目標もあるから、
ノートとか説明を書くとかパフォーマンステストも混ぜて。



一人であったらいいなこんなものをやっている場合ではない。
けじめをつけて祈って目標を達成しよう。ぶつぶつ考え事をまたしてしまった。ここの評価の丁寧さからよりより教材開発にも繫がると思う。仕事を増やすのではなくて仕組みや教材などを含めた環境改善をしてほしい。