書き手のタイプ

作文には、しっかり構成を計画して書くタイプと
書きながら考えるタイプがあると前に読んだことがある。
自分は書きながら考えるタイプなんだと思う。書きながら認識や思考を深めていくタイプ。

どちらもやるけど、僕はまだなのか、ディスカバリーライターのタイプだと思う。しかも推敲しないことがたくさんある。全体からすると、たぶんそれがほとんど。

それなりに推敲するのは、指導案とか、実践レポート、子どもたちに作文の推敲プロセスをやって見せるときとかを思い出す。それ以外は基本思いつくままに書きながら考えていると自分のことを思う。

子どもたちのこと、作文教育を考える上でも面白い話。